お知らせInformation

2021年引退競走馬杯の日本一をかけて、18カ所での地域大会が終了し、障害馬術28頭、馬場馬術12頭のファイナル大会への出場が決定しました。

障害馬術は14地域大会の上位各2頭、馬場馬術は4地域大会の上位各3頭（それぞれ繰り上がりあり）が出場権を獲得し、来る12月19日（日）にJRA東京競馬場で開催いたします。

G1レースに出走した馬も出場します。

障害馬術競技に
「サンリヴァル」　　2017ホープフルステークス4着（田辺裕信）、2018皐月賞2着（藤岡佑介）、2018日本ダービー13着（浜中俊）
「ベルキャニオン」　2014皐月賞7着（福永祐一）、2014日本ダービー8着（戸崎圭太）
その他、全40頭中　ハービンジャー産駒（4頭）、ディープインパクト産駒（3頭）、キンシャサノキセキ産駒（3頭）など出場します。

参加者は、オリンピック日本代表選手や全日本・国民体育大会出場選手～高校生など様々な選手が出場します。
出場順は、後日掲載いたします。

RRCファイナル出場権獲得馬(PDF/173KB)

会場	JRA東京競馬場　乗馬センター （乗馬センター及び競技エリア内は関係者以外の入場不可）
日程	令和3年12月17日（金）	出場馬入厩
	令和3年12月18日（土）	馬場馴致（障害馬術フレンドシップ・馬場馬術馬場開放）
	令和3年12月19日（日）	10：00～ 馬場馬術競技（JEF馬場馬術競技L1課目）
		13：45～ 障害馬術競技（JEF小障害A・100㎝クラス）

※時間は11月26日現在での予定です。変更する場合がありますので予めご了承ください。

※取材について

取材をご希望の場合は、下記の「取材申請書」を12月2日(木)までにご提出ください。
事前に通行証をお渡しいたします。
※通行証がない場合は乗馬センター内には入れませんので期限内にご申請くださいますようお願いいたします。
なお、お申し込みが多数となった際にコロナ対策の観点からお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。

取材申請書(XLS/67KB)取材申請書(PDF/53KB)